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希少難治性筋疾患 班会議 を開催しました

2018/02/02

 

2018年2月2日(金)
東京都千代田区の都市センターホテルにて、青木正志教授が研究代表者を務める「希少難治性筋疾患に関する調査研究班」の平成29年度班会議を開催しました。
難治性疾患政策研究事業の一つである本会は封入体筋炎や遠位型ミオパチーなどの患者数の少ない筋疾患を対象とし、疫学調査に基づく実態把握、診断基準・重症度分類の確立、診療の手引き等の確立を目指して研究を続けています。筋疾患患者登録サイトRemudyの患者登録方法なども含め、多岐にわたる活発な議論を行うことができました。
引き続いて同じ会場で多系統蛋白質症(MSP)に関する班会議も行われました。

 

 
180202 難治性筋疾患班 事務局1.JPG (180202 難治性筋疾患班 事務局1.JPG)
 
180202 難治性筋疾患班 事務局2.JPG (180202 難治性筋疾患班 事務局2.JPG)
 
180202 難治性筋疾患班 班会議風景2.JPG (180202 難治性筋疾患班 班会議風景2.JPG)
 
180202 難治性筋疾患班 班会議風景1.JPG (180202 難治性筋疾患班 班会議風景1.JPG)

 

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