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「病態に根ざしたALSの新規治療法の開発」分科班の平成24年度班会議を開催しました
2013/01/23
1月11日（金）東京のシェーンバッハ・サボーにて、青木正志教授が代表を務める「病態に根ざしたALSの新規治療法開発」分科班の平成24年度班会議を開催しました。筋萎縮性側索硬化症（ALS）に対する治療法開発をめざした本研究班（厚生労働省難治性疾患克服研究事業）の研究者が一堂に会し、最先端の研究発表と活発な議論をおこないました。
写真１
(平成24年度ALS分科班班会議立看板.jpg) |
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写真２
(H24年度ALS分科班班会議受付_PEN30773s.jpg) |
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写真３
(H24年度ALS分科班班会議挨拶_PEN30777s.jpg) |
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